EDHにおけるRTR

2012年10月7日 TCG全般
「ラヴニカへの回帰」での新録カードのうち、EDHで活躍できそうなカードのピックアップ。
ド安牌からものすごく怪しいものまでてきとーに。

《静隠の天使》:2体以上バウンスできるため、何らかのコンボがあるかも。
《安らかなる眠り》:白い黒力戦として。軽くて白教示者からのサーチができるのも魅力。
《サイクロンの裂け目》:超過バウンスが強力。《壊滅的大潮》に取って代わりうる。
《思考を築く者、ジェイス》:《倍増の季節》デッキにでも。
《地下世界の人脈》:追加のアリーナとして。
《汚損破》:シングルシンボルの《破壊放題》として。
《世界棘のワーム》:ふぁってぃとして。
《突然の衰微》:汎用性の高い除去。割りたいものはいくらでもある。
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》:ジェネラルとして。
《暴動の長、ラクドス》:ジェネラルとして。
《死儀礼のシャーマン》:追加のマナバードとして。
《彩色の灯籠》:色安定という意味では最強のマナファクト。
ギルドランド各種:EDHへの参入がしやすくなる。
ギルドチャーム各種:構築では腐りがちなチャームでもEDHでは活躍の機会がある。

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