ヨルムンガンド 17話 感想
ヨルムンガンド 17話 感想
ヨルムンガンド 17話 感想
やばい。ヨナが可愛い。
ヨナに撃ち殺されたい(末期)


が、しかし今回の面白さのツボは残念ながらそこではなくて、
おっさんのかっこよさなんだよね。

日野木一佐の陰謀!
地下組織として暗躍してきたSR班が、上層部に認められるための大舞台。
暴力の権化であるヘクマティアル兄妹に対して、どんな策略を巡らすのか!

レームの余裕!
かっこいいおっさんといえば、「あぁ?なァんだっけ?」そう!大塚芳忠!
ココの私兵達を束ねる老兵を怪演!ぱねぇ!かっけぇ!

対照的に描かれる東条の若さが、おっさんの渋さを引き立たせてていいね。


ガノタ界隈を中心に「おっさん活躍願望」みたいなのはあるけど、
やっぱいまこそおっさんの時代だと思うんだよね。
今期もサイコパスとかでおっさん活躍してるけど。

おっさんと言えば、今週はチェキータさんの活躍もすごかったなぁ。
かっこいいおばさn パン(頭に1発)
パンパン(心臓に2発)

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