超速変形ジャイロゼッター 6話 感想
超速変形ジャイロゼッター 6話 感想
超速変形ジャイロゼッター 6話 感想
みっちー覚醒!!!みっちー覚醒!!!

友人が戦い傷つく中、無力感に苛まれるミチノリ。
その焦燥に呼応するかのように第4のジャイロゼッター、コングローダーが目覚める!!

いやー、みっちーの覚醒シーンで、ちょっと泣いちゃった。
涙腺緩いんだよね。カタルシス感じるとボロ泣きしちゃう。

アクションシーンもしっかり動いて、必殺技もかっこいい。
パワー重視ロボは最高や!
黄色ポジションはぶっちゃけ後半雑に扱われるから、コングの貴重なアクションシーンになるだろうし、そう言う意味でも満足。


りんねちゃんにも、飛行する輸送機からダイブという見せ場があったし、一応満足。
「むりむりむりーっ」って言うとき、腕でバツ作るのが可愛いよね(真顔)

シュンスケは「タケルの嫁ポジション」という名の峠を着実に攻めてきている模様。
さすがレーサーだぜ!

トーマさん(ゼノンのみどりのやつ)は、かませ1号として、不動の地位を確立。
「ゼノンの強キャラ=イレイザー」という構図が出来上がっちゃったけど、ハルカはどう動いてくるのかな。
ハルカ(ゼノンのぴんくのやつ)は地味に人気あるし、今後の動向に期待。


来週は、さとりちゃん登場回!
クーツンキャラなのか、お嬢様キャラなのか、おっとりキャラなのか!?
CVは新人みたいだし、どうなるのか興味は尽きません!
あと、相方のロボがマニアックな容姿だよね!マニアに受けそう!

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