超速変形ジャイロゼッター 7話 感想
超速変形ジャイロゼッター 7話 感想
超速変形ジャイロゼッター 7話 感想
美輪沙斗理ちゃん登場回!

ビジュアルからはどんなキャラか判別できなかったさとりちゃんだが、 天然キャラということが判明!
今時、てんねんきゃらって…、使いづら…!
あと、作画微妙だね…!HAHAHA!
(なお、イナバウアーの作画は気合入ってた模様。)


そもそも、さとりちゃん登場回と言う名の、ハルカ掘り下げ回だったわけで。
実のところ、さとりちゃんがどういうキャラなのか依然不明なわけだよね。

そういう意味では、脚本もイマイチだったのかな。
暗躍するハルカの微妙な心情を書く一方で、観光するさとりちゃんの可愛さもアピールしなきゃだったと思う。
これじゃあ、さとりちゃんもアヌビアも印象薄すぎだわ。
「味方陣営の二枚目は悪の女幹部と恋に落ちる」とかいう黄金フラグ立ててる場合じゃないっすよ。


あと、美輪沙斗理役の清都ありさは、これがデビュー作の模様。
不慣れな感じだったけど、作品をスポイルするほどではなかったと思います。
ジャイロゼッターは大御所だらけだし、すげー大変そうだね。
プロフィール見る限りだと、声優が本業なのかどうか微妙な感じだけど、今後も活躍していくといいね。


次回こそ、真のさとりちゃん参入イベント。
アヌビアのデザイン好きだから格好良いアクション欲しいですわぁ。

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