ジョジョ2話。かなりの大急ぎで処理されている模様。
連続8クールくらいで5部らへんまでやるフラグだと思いたい。

というか、作画が…。
なんかつらいから切るかもしんねぇ。
ツェペリがショボかったら諦める。

土曜日発売なのを忘れてて、火曜日になってボロッボロの売れ残りを買う。
立ち読みってなんだろうね…。


目玉はなんといっても荒木飛呂彦の本誌登場！
下手に分かり易い話にしたりせずに、いつもどおりのジョジョだったので安心。
ケレン味は少ないけど、おもろい話でした。
作風についてこれない読者も多いのだろうけど、
逆についてこれる読者ばっかだったらUJいってねーっていうね。


あとは、タカマガハラ、クロス・マネジらへんの新連載勢がなかなかにおもろい。

高天原は王道やってて楽しく読める。人物描写がいい。
初回登場時の壮絶な爆死臭はなんだったのだろうかって気分になる。
正確に言うと、「爆死はしてるんだけど、面白い」ということになるのだけど。

マネジもおもろい。
おもろいんだけど、主人公とヒロインの記号的な魅力に欠けるかも。
キャラは立ってるんだけど、パッと見でわかる特徴がないのよね。
（というか、今週やっと、登場人物の名前が声優からとってあることに気づいたわ。
豊口、櫻井、関、若本、杉田、茅原、鳥海…、って若本浮きすぎぃ）

それから、一勇欠けたラブコメ三国志もまだまだ熱い。
千棘の悶々！小鳥のデレ！
ことりちゃんめんきょもってるじゅうはちさい！


そのほかの長期連載陣は、まぁ普段どおりなので割愛。
サーティンパーティ登場と食欲玉が熱かったくらい。


案の定やまじいやられててワロタ

アラジンかわえええええええええええええ
これは冬に薄い本が出ますわ（アリ×アラの）（しかも男性向けの）

モルジアナ…は、まだよくわかんね。

１話の割にはあんまし動いてなかったけど、週刊誌タイアップの限界かねー。
とりあえずアラジンが可愛いので継続。かわいいは正義。



ただしED、てめーはだめだ。

現時点でのデッキリスト。
コントロールかどうかすら怪しい構成ですが、何かのタシになれば幸い。

土地 26
4 《陽花弁の木立ち》
3 《根縛りの岩山》
2 《断崖の避難所》
1 《寺院の庭》
1 《ゆらめく岩屋》
1 《処刑者の要塞》
1 《ケッシグの狼の地》
5 《平地》
2 《山》
6 《森》

クリーチャー 13
3 《国境地帯のレインジャー》
3 《高原の狩りの達人》
4 《スラーグ牙》
1 《修復の天使》
1 《静穏の天使》
1 《希望の天使、アヴァシン》

スペル
3 《火柱》
4 《忌むべき者のかがり火》
4 《遥か見》
4 《セレズニアの魔鍵》
2 《忘却の輪》
1 《天使への願い》
1 《原初の狩人、ガラク》
2 《終末》

サイドボード 15
1 《天啓の光》
1 《墓掘りの檻》
1 《安らかなる眠り》
2 《押しつぶす蔦》
2 《忘却の輪》
1 《士気溢れる徴集兵》
2 《鷺群れのシガルダ》
3 《栄光の目覚めの天使》
2 《原初の狩人、ガラク》


問題点など

・土地構成。驚くべきことにモノグサでM10ランドを限界まで入れていない。ナメプ。

・ビート全般に強い《ケンタウロスの癒し手》の採用は検討できる。
ただし、あまり生物を増やすと、修復天の枚数も増えていき、気がつくとビートダウンに、となりかねない。あくまでコントロールをやるのだ。

・フィニッシャー枠の他候補は、《大群のワーム》やシガルダなど。
いろいろ候補があるので、使いながら検討。
アヴァシンはやや重すぎる。静穏は終末撃ったあとに出すと損した感がぱない。

・火柱はおそらく必須除去。ただそのせいでインスタント除去が皆無に。やや危ない。

・サイドボードはまだよくわからん。ゾンビはぶっちゃけ衰退すると思います。

・終末とスラーグがある分、ゾンビ含めビートにはやや強めな構成。
一方で、カウンター構えられるとしんどい。
これからのメタゲームで、コントロールミラーは必ず発生するので今後の課題。

「ラヴニカへの回帰」での新録カードのうち、EDHで活躍できそうなカードのピックアップ。
ド安牌からものすごく怪しいものまでてきとーに。

《静隠の天使》：2体以上バウンスできるため、何らかのコンボがあるかも。
《安らかなる眠り》：白い黒力戦として。軽くて白教示者からのサーチができるのも魅力。
《サイクロンの裂け目》：超過バウンスが強力。《壊滅的大潮》に取って代わりうる。
《思考を築く者、ジェイス》：《倍増の季節》デッキにでも。
《地下世界の人脈》：追加のアリーナとして。
《汚損破》：シングルシンボルの《破壊放題》として。
《世界棘のワーム》：ふぁってぃとして。
《突然の衰微》：汎用性の高い除去。割りたいものはいくらでもある。
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》：ジェネラルとして。
《暴動の長、ラクドス》：ジェネラルとして。
《死儀礼のシャーマン》：追加のマナバードとして。
《彩色の灯籠》：色安定という意味では最強のマナファクト。
ギルドランド各種：EDHへの参入がしやすくなる。
ギルドチャーム各種：構築では腐りがちなチャームでもEDHでは活躍の機会がある。

こやすさんの ばんぐみが はじまったよ。
まっどそざいが またふえるね。

大期待のジョジョですが、わたし的な評価は五分五分です。

癖の少ない絵でテンポよく見せてくるのはとても好感触で、
ジョジョを知らない人に見せる分にはとても良い。
現時点ではあまり違和感もないし、うまくまとまってると思う

反面、書き文字をそのままアニメ化したのはありえない。
ギャグマンガじゃねーんだぞ…。スタッフ絶許

前季のルパンくらいのストイックさでやってほしいっすね。マジで。


とはいえ、OVA版は濃すぎて付いていけないし、映画版はﾋﾟｰｰｰｰｰなので、
この癖のないアニメ化は、本当に良いものだとは思いますね。

願わくば、1部にとどまらず、その先も描いて欲しいところ。
というか、そうじゃないとやる意味がない。

「K」はまず、アレだ。
タイトルが宜しくない。短すぎて記号的な意味を喪失してる。

それ以外は上々。
浪川！小野！杉田！櫻井！中村！福山！宮野！梶！ぱねぇ！
あと、ほっちゃん、みゆきち、あすみす、しゅが。ぱねぇ。

ほっちゃんやみゆきちはどこででも聞けるけど、
これだけ豪華な男性声優陣ってのは中々ないからそういう意味で期待。

作画、美術もトップクラス。
毎回このテンポ、クオリティで回るならすごいよね。

「イケメン・オシャンティー・能力バトル」枠、という認識で継続確定。


絶園のテンペスト、…も能力バトルものか！
今期おおくねーか、厨二的なsomething

あと、みゆきちはもうお腹いっぱいなんすけど…。
それと力也ェ…

ともあれ、ドラマ的にはそこそこ楽しみ。
Kを見たあとだと、多層的なストーリーを期待しちゃうね。
登場人物がシンプルな分、深く描写してほしいな（建前）

あと、アイスフロート山辺さんのふとももにも期待できるかな（本音）

2012年秋期アニメメモ


新作チェック対象

新世界より ： 先行を視聴。期待。様子見。
ジャイロゼッター ： ブヒ枠で期待。
中二病でも恋がしたい！ ： 京アニ。要チェック。
ハヤテのごとく ： くぎゅううううううう
BTOOOM ： お色気枠。とりあえず継続。
K ： 期待。様子見。
絶園のテンペスト ： 期待。様子見。
ジョジョ ： 大期待。
マギ ： 様子見。
ガールズ＆パンツァー ： 期待。様子見。
PSYCHO-PASS ： 質アニメ枠。期待。
ヨルムンガンド ： 大期待。ヨナ坊ぺろぺろ

仮面ライダー ウィザード ： ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍｰﾝｼｰﾝ!!


前期より継続

トータルイクリプス ： 惰性で継続。
ソードアート・オンライン ：期待で継続。



「新世界より」は、（Another+TARITARI)/2とか言われてるけど、ほんとそんな感じ。
伝奇枠として期待。絵とか小物の微妙なセンスにはそのうち慣れると信じてる。

「中二病」は、京アニということで試してみたけれど、ハズレることはなさそう。
綺麗なAnotherといったところか。
１話好感触だったので継続。下手したら覇権くるでぇ。
全体的に福山が可愛い。

「ハヤテ」は、ド安牌。安心して見れそうな保険枠。くぎゅううううう

「ブトゥーム」は、「HSoD」みたいなお色気パニック枠だと信じてる。
先行公開分は作画もまとまってたし、かなり期待。

「ジャイロゼッター」はヒロインでブヒれそう。ダレたら切る。

ヨルムン2期は要チェック。可愛いヨナ坊にまた会える！

ウィザードは主人公のドヤ顔に慣れてきた。ﾌﾟﾘｰｰｽﾞ

TEは見るのがしんどい。頑張る。

SAOは壁の修繕費が気にならなければ見るべき。


K、テンペスト、ジョジョ、マギ、ギャルパン、サイコパス、らへんはまだまだ不明。