ヒロイン合流回。
頑なに心を閉ざすヒミコと、なんだかイマイチな主人公との危険な接触！的な。

ふつーの展開なので特に書くことはございません。

強いて言うなら、三森すずこの演技を始めて意識して聞いたかも。
あんまし癖のある声じゃないんだね。

次回、おっさんピンチ回。

六花のヒロイン力でスカウターがブッ壊れた。

地味に水着回的だったわけだけど、小鳥遊と凸守は旧スクで、丹生谷と五月七日は新スクってのが良い。

んで、なんだかんだでヒロインの人気がバラけそう。
最初は、六花トップで森夏不人気かと思ってたけど、現時点では凸守ちょい不利程度かね。

丹生谷森夏は、現時点では乱暴で利己的なだけのキャラだけど、
今後のデレ次第では大化けするかも。
スタイル抜群設定はあとになるほど効いてくるし。
すごく意外なことにスタイルが良いキャラって、それだけでも人気出るんだよね。

マリア回、と見せかけた、クズ回。

雪路さんガチクズなんだけど、これギャグの域を越えてね…？
申し訳ないけどこれ「見なくてもいい回」だわ。

富士山！合宿！温泉！●REC！
髪下ろしたりんねちゃんは初公開だな！
きゃわわ！

そして、みっちー、ラッキースケベ無双！
友人２名が次々と選ばれし子供達となる中で、僻みもせずに健気に頑張る良い子、ぐう聖みっちーだからこそのスケベ補正ですな。
みっちーが４番目のジャイロゼッターで報われるのが待ち遠しすぎる。


温泉シーンに力入ってたのはいいんだけど、りんねちゃんのサービスがやや足りなかったかな。
時勢もあるとはいえ、ヒロインなんだからちゃんとサービスすべき（キメ顔）

それから、温泉にいたのが、赤名先生、りんねちゃん、事務員２名だったのも勿体無いね。
せっかくだから、前回取り上げられたオペ子ーズをここで持ってくるべきだったと思う。
女性キャラ７人で画面埋めたほうが絵になるしね。

なお事務員２人はアニメ公式に名前がない模様。

河野サキ：褐色エロ秘書の方。トータルイクリプスのニイラム・ラワヌナンド軍曹に似てる。
水城ユイカ：今日サービスした方。

しかしあれだね、
メインヒロインのりんねちゃん、 ババア色気担当ヒロインの赤名先生、敵方ヒロインのハルカ、さらに、モブヒロインとして事務員２人、オペ子３人（＋１人）、メカニックにも１人、未登場のヒロインさとりちゃんもいるわけだし、女の子おおすぎじゃね…。
楽しいからいいけど。


それと、温泉も熱かったけど、新マシン、新ロボてんこ盛りで、そっちも熱かった！
あのサンダーバード２号みたいな航空機、絶望的にかっけーぜ！
そしてかませにされる名車達！救済あるんだろうな！

アクエリオン（ギルティス）との戦闘は次週！
とりあえずボコボコになるのが予想されるが、それもまた熱い展開の布石に過ぎないぜ！

キャスパーとヨナ回！
ヨナの感情を抑えた演技がいいね！
少年の成長！時代を問わず支持されるモチーフじゃないか！

初回登場時にはただの嫌な奴だったキャスパーだけど、今回は大人な感じがしておもろかった。
キャスパーサイドのお話も面白そう。フフーフ♪

暗躍する猫っぽいねーちゃんも気になるし、次回が楽しみ。

ただ、2期に入ってから運昇成分がちょい不足してんなー。
レームの派手な活躍みてーぜー。

安心の胸糞NTR展開！
イイ子安いただきました！

リーファのだらしない乳にばかり目が行きがちだったけど、そんなことよりユイですよ！

小さいという性質上、常に引きの構図で映ることが多くて、結果、すごくゆるい表情ばかりに！
きゃわわ！

来週は世界樹！
時間制限のおかげでサクサク進むぜ！

お、おおお、やばい。わからん。
今回は、作画も演出も独特すぎてヤバい。
前回まで普通に理解しながら見れてたのに、ここに来てわけわからんぞ。
困った、困った。

まず表情がちぐはぐ。もっというと会話すらちぐはぐ。
バケネズミの襲撃にあって緊迫した状況なのに、なぜかみんな笑ってたりキメ顔だったり。
マリアちゃん、いい笑顔やで…。
会話の頓珍漢さに、杉田が爆死した事実に遅れて気づくレベル。

カヤノスヅクリや風船犬の殺傷進化、バケネズミのコロニーなんかの生態系もおもろかったのだけど、作画演出がヤバすぎてそれらが霞む…！

そして、濃密な性的接触来た…！
来たのだけど、そういう時に限ってこの作画演出かよ…。

次回予告だと作画戻ってたし、5話はなかった、ということにして先に進もう…、うん。

あとさ、最後突っついてたのって結局なんなの？

ピロピロピロピロ
作画というものがわからなくなった

しかし、かませ中華さんがマジかませでワロタ。わろた…。
あの中華を見てるとあれだね。
ハルヒ3期は石原夏織でいいかも、とか思っちゃうね。まるっ

今週も、ブリッジスモテモテ回だったわけだけど、かませ中華、メンヘラ姉妹、奥手ドジ、とラインナップが地獄的だね。
ハーレムなのになぜか羨ましくない健全なアニメ。

そろそろスカーレットツイン関連のエピソードが来そう。
呑気なブリッジスもドン引きの凄惨なドラマを期待。

ツェペリ登場回。

釈然としねぇ。
何が悪いのかイマイチ言語化できないのだけど、釈然としない。
私がハードル上げすぎ & 原作神格化しすぎ、なのかも。

次回は騎士回。
見るのしんどいけど、信者として見ないわけにも行かないというジレンマ。

なお、マギの視聴は打ち切った模様。

俊介参入イベント。
なんだかんだで結構素直な子でワロタ。

今週は作画がちょっと崩れてた気がしたけど、どうなんだろ。

しかし、そんなことより、オペ子ーズのクローズアップ回という意味合いの方が大きいかも。


月里 光（きらり）
ツインテリボン背低め、と重装備。オペ子の中では最年少のようだが、年齢不詳。

水城 結華（ゆいか）
黒髪ロングで温和。今回はあんましキャラ立ってなかった。

松堂 言葉（ことは）
片目隠れロングヘア。２９歳なのに中学生を追っかけ回す真性のショタコン。


男子中学生にレースクイーン姿で迫る２９歳のインパクトが強すぎて俊介が霞む。
「２９だと恋愛しちゃいかんてか！？ときめいちゃいかんてかー！？」
とか仰ってますが、これ犯罪ですよ、総司令！

公式だともうオペ子はもうひとりいるみたい。


オペ子達のせいで今週はりんねちゃんが目立ってなかったのが残念。
というか、シングルショットなかったんじゃね。
ずっとみっちーと一緒に映ってたような。


んで、来週はアクエリオン（っぽいやつ）と戦闘！

クッションストーリーでした。
早く各執行官の個別イベントを見たいところ。

実（み）はあるけど殻がまだ見えないというか、なんというか、
どういう方向に持っていくのか早い段階で決まると安心して見れるのだけど。


個人的には、やっぱり、あかねちゃんの狼狽える様がツボ。
誤解を恐れずに申し上げると、可愛い。
２話のだらしない感じとか、執行官とだべってるところとか、そういうのがもっと見たいな。



でもぶっちゃけ、キャラデザ他の人がやってたらもっと売れると思う。

あー、これ、丹生谷さんは、あれだ。柏崎星奈さんのポジションだわ。

というわけで、丹生谷回後半。
「やはり元覚醒者でしたか…。聖女を引退した貴女がどこまでやれるのか、見物です」的な。
各ヒロインのうるささのバランスが良い。

というか、やっぱりハーレムものなのかー。
古泉君的な何かが欲しかったねー。

丹生谷√は、同好会の中で中二的な心を取り戻していくリハビリストーリーなんだろうな。
おはなしとしては、いちばん面白そうだけど、ヒロインとしては間違ってるよね。

可愛さにおいて、現時点では、
冨樫>>小鳥遊≧凸守>五月七日>>壁>>丹生谷、って感じの認識。
各ヒロインのイベントで、キャラをどう見せていくのかが楽しみなところ。

良い後味でした。
ココの心理描写が良かった。

というか、ヨナは主人公じゃないのね。
あくまでヨナの一人称であって、主役はココだったんだなぁ。

思ってたよりアクションも良かったし、演出もくどすぎなかったし、とても面白かった。
ブックマンやスケアクロウらへんのCIA連中は良いキャラしてるから今後も楽しみ。

来週はお兄さん来襲、かな？



おねショタ的な意味では、ココxヨナなんだけど、ココxバルも捨てがたい。
従って、ココxバルxヨナが最強。

すごくホモォ…┌(┌＾o＾)┐

でも、この作品のいいところは、ホモ要員以外の女の子達が可愛いところだよね。
白×黒もいいんだけど、猫とかくくりちゃんとかもしっかり見れるところが楽しい。

んで、大方の予想通り、シロ君がクロ君だったわけだけど（ホシ的な意味で）
この後、どううごいてくれるんだろーね。楽しみ。

次回は、学園に赤メンバーと青メンバーが殴り込み。
アクション期待できそうだわぁ。

濃厚というほどでもないが、やはりこれはホモ回。

亭主と良妻といった風情でしょうか。
それ自体はすごくいいんですけど、
もうちょいさくさく進みませんかね…。

もしかしたら、原作を読んでスッパリ切るのが正解やもしれませぬな。

まーた沢城けぇ…、とか思ったが、これは良い方の沢城だは。

みゆきちは、くどいババア役が多いけど、こういう少年役の方がスッキリ聞けると思う。

主人公の煮え切らなさが相変わらずウィークポイント。
まともな悪役がまだ出てないってのもあるけど、視聴者としては戦闘して欲しいよね。
葛藤はまたそれで美味しいのだけど。

次回、ヒロインと合流するっぽ。
やっと軌道に乗るかな…？

なんだ、ただの井口無双か…。

ツグミ・ルリかわいいじゃん。
ちょっと打たれ弱いけど健気で常識人っていう。

今後、陰謀の中でもみくちゃにされるのが楽しみだ（ゲス顔）

今週は作画まともだったし、見てておもろかった。

内容はアレだったけどな。
オタクの自己批判ってきもいよね（自省）

SFを中心に豊作な2012年秋アニメ。
3話、あるいは4話の放送が終わった時点での感想を、主に自分用メモとして書いておく。

せっかくなので推し順に書いておく。


・超速変形ジャイロゼッター

ヒロイン稲葉りんねちゃんが絶望的に可愛い。
元気系、CV井口、サイドテール、鎖骨、絶対領域、ろくねんせい、好き好きオーラ、「いなばうあー！」なる謎の打撃技、などなど、あまたの属性で俺を死に誘う女神。
りんねちゃんが微笑むと俺が死にかける。

一応、りんねちゃん以外にも触れておく。
スジは明快過ぎるほどのロボジュブナイル。
主人公のキャラクターは、幼すぎず、マセ過ぎず、いい塩梅。
テンポが非常に良くてストレスを感じさせない。
線の少ないデザインながらも、細やかな動きを見せてくれる。

ただし、肝心のロボによる戦闘の方はいささかレベルが落ちると言わざるを得ない。
各自動車メーカーや筐体系ビジネスとの折り合いもあるだろうが、CGによる戦闘ではいくら動いても楽しくないし、超速変形と謳っているのに変形もショボい。

突き抜けてシンプル、突き抜けてエロい、そういう作品なので、何も考えずに見るなら超オススメ。
今期は複雑な作品も多いので息抜きに最適。


・新世界より

貴志祐介原作の濃厚SFサスペンス。
放送前は漫画版のエロ描写が話題を読んだのだが、蓋を開けてみると、あんましブヒれないキャラデザだったのでがっかりした人も多いのではなかろうか。

閉鎖的な管理社会での少年たちの日常や不安が描かれる。
主人公メンバー５人がみんな可愛いので、それを見てるだけでも楽しい。
あるいは、暗示的なシーン、小出しにされる真実などをノートに書き出して推理するのも面白い。

ただし、惜しむらくは原作付きであること。
このアニメの「未知の結末」はどこにも存在しないことが、ややもったいなく感じられる。

ちゃんと考えながら見るとエグい脚本なので、そういうのが好きな人にはおすすめ。
私はそういうのが好きなので視聴継続。


・PSYCHO-PASS

攻殻系、と言うと誰かから怒られるかもしれないが、一応そうカテゴライズする。

ストレスや精神状態を可視化し統制する、という「新世界より」とはまた違った管理社会が描かれる。
とにかく役者陣が豪華。
（花澤はぺーぺーだけれども、）ワキを固める役者陣の存在感で見てて面白い。
（ちなみに、執行官 咬噛慎也とマイクマン関は同じ役者。おもろい。）
動画も安定しているし、なによりカメラワークが良いシーンが時々あっておもろい。

わたし的には、花澤のやる新人系主人公がツボ。
ああいう状況に揺さぶられるキャラってのはドラマチックでいい。

攻殻を期待するとアレだけど、ちょいSFアニメがみてーなー、ぐらいの要求は満たすはず。


・中二病でも恋がしたい！

京アニ系。というか京アニ。

ぶっちゃけストーリーは割とどうでもよくて、「動くべきところでちゃんと動く、ちゃんとしたアニメ」枠。
女の子が動く！
我々慣れちゃってますけど、実はこれ奇跡ですからね。

「過去に壮絶な中二人生があって、トラウマのために視聴不能」とかそういうのが特にない限り、今からでも見るべき。
良い作画は人生を良くする（至言）


・ヨルムンガンド

ヨナ坊ぺろぺろ。ヨナくんの小麦色の腋くんかくんかしたいよっ！
突撃銃持ったヨナくんに蹴られたいよ！ヨナくんの白いまゆをさすさすしたいよっ！

というアニメ（嘘）

ヨナも可愛いんだけど、普通にかっこいいおっさんとかねーちゃんとか出てくるから、見てもいいと思う。
ただ、ガンアクションを期待すると、なんか違うと思う。


・トータルイクリプス

1期の作画崩壊で「こりゃやべーかな」とか思ってたら、２クール目からはわりかし見れる。
そして、「ブリッジスが成長していくおはなしだったんだ！」という気づきを得る。
唯依姫は墓穴掘りまくり可愛い。


・ソードアート・オンライン

キャラデザインが現代的で、主人公が魅力的。
ただし、起承転結で言うところの「転」が超欝なので、そのへんはストレスかも。
メジャーだし、あんまし語るべきところはない。

敢えて言うならアスナさんが可愛くない。属性なさすぎ。
キリトくんは可愛い。


・K

伊佐那社のCV浪川が不快にならなくなるまでが大変なアニメ。

おもいっきしオサレ系。でもちゃんとお洒落でもある。
デザイン周辺は見てて楽しいし、ちゃんと動くので、腐っぽい感じが気にならなければおすすめ。
というか、八田くんが可愛いんだけど、どうすればいい？


・ジョジョの奇妙な冒険

期待してたほどジョジョっぽくないけど、OP格好良いし、なによりアニメ化という事実の方を尊重したい（精一杯）


・絶園のテンペスト

少年二人が沢城にこき使われるアニメ。
絶望感があんまし伝わってこないのが残念。
でもみちゃう。


・マギ

「あー、これは原作スポイルしてるわー」と思ってたところに、トドメのEDですよ。
ただし、アラジンの可愛さは正義。


・ハヤテのごとく

くぎゅうううううう


・BTOOOM！

未知。現段階での掴みはイマイチかも。つーか地味。

ウザかわ美少女デコもりちゃん登場！

でこもり（変換できない）早苗（変換できる）ちゃん！
デコ＋ツインテ＋語尾デス属性持ち。
さらに、後輩、従順、健気、ウザいが憎めない、などの属性がてんこ盛り。
こういう画面を埋めてくれるキャラはいいね。

うってかわって、かませヒロイン（多分）のニブタニシンカ（変換できない）さんは、属性がまったくねえ！
「美少女設定」系ヒロイン、っていうか。
おそらく、「実は、この娘もイタイ趣味もってました！！どや！！」みたいな展開が来るんだろーけど、それまではアレだよね。アレ。

つゆりくみん（変換できない）ちゃんも存在感増して来てるし、このままだと丹生谷さんはいらない子になっちゃうな。

なんだかんだで一番可愛いのは正ヒロインのりっかちゃんなんですけどね！
小鳥遊（変換できる）六花（変換できる）ちゃん！
いきなり、お弁当あーんイベントとか！というかコレ、主犯は冨樫だろ！このジゴロ！

デザインも相まって、健康な環境で育った綾波、って感じのイメージ持っちゃうわー。
なんていうか…、父性をくすぐられるよね…（忘我）

守りたい、この笑顔。