中二病でも恋がしたい! 8~12話 感想
2012年12月28日 アニメ・マンガ
映画的。というのが、後半の感想。
各登場人物への注視が不均一で、後半全体を通して冨樫への没入度が高い。
各レギュラーキャラクターを等間隔に並べて見せているだけではないところが印象的。
一色、つゆり、凸、丹部谷あたりのキャラクターが完全に脇役に徹していて、言い換えるなら、作品の時間軸が完全に冨樫とのみ一致していて、ぜひ160分ほどの映画作品にまとめて直して欲しいな、と思わせる、そういう作品だった。
魅力的な準レギュラー格の人物にごく単純な物語上の役割を割り振って使い捨てるところに潔さを感じる。
一方で、凸、森夏への掘り下げはもう少し欲しかったかな、という気はする。
また、終盤のつゆりの使い捨てもやや勿体無い。
だが、繰り返しになるが、この主人公しか注視しないという潔さこそが、この作品演出全体のキモであるように思う。
また、映像面では、六花の表情の機微が秀逸だった。
艶やかな、あるいは、ストレスフルな、1人の等身大の人物像を感じさせる立体感があった。
一方、シーンとして特に印象深かったのは、森夏が凸を抱擁するシーンと、凸森が冨樫を前に崩壊するシーン。
森夏さんの聖女というフラグもこのシーンで抽象的に回収されているところが妙。
こういう作画があるから現代のアニメは目が離せない。
また、上記のシーンでは演出もさることながら、上坂すみれの快演も光った。
ぶっちゃけ感動した。
後半のシリアス展開が少し重すぎ、またテーマが観念的で、やや難解なものであったため、所謂覇権的な立ち位置に収まることはできないだろうが、良質アニメとして歴史に残ることは疑うべくもない。
京アニは、前期の『氷菓』から続いて落ち着いた作風が続いているが、
このへんでどっかんどっかんSFあたりやってほしい。マジで。
各登場人物への注視が不均一で、後半全体を通して冨樫への没入度が高い。
各レギュラーキャラクターを等間隔に並べて見せているだけではないところが印象的。
一色、つゆり、凸、丹部谷あたりのキャラクターが完全に脇役に徹していて、言い換えるなら、作品の時間軸が完全に冨樫とのみ一致していて、ぜひ160分ほどの映画作品にまとめて直して欲しいな、と思わせる、そういう作品だった。
魅力的な準レギュラー格の人物にごく単純な物語上の役割を割り振って使い捨てるところに潔さを感じる。
一方で、凸、森夏への掘り下げはもう少し欲しかったかな、という気はする。
また、終盤のつゆりの使い捨てもやや勿体無い。
だが、繰り返しになるが、この主人公しか注視しないという潔さこそが、この作品演出全体のキモであるように思う。
また、映像面では、六花の表情の機微が秀逸だった。
艶やかな、あるいは、ストレスフルな、1人の等身大の人物像を感じさせる立体感があった。
一方、シーンとして特に印象深かったのは、森夏が凸を抱擁するシーンと、凸森が冨樫を前に崩壊するシーン。
森夏さんの聖女というフラグもこのシーンで抽象的に回収されているところが妙。
こういう作画があるから現代のアニメは目が離せない。
また、上記のシーンでは演出もさることながら、上坂すみれの快演も光った。
ぶっちゃけ感動した。
後半のシリアス展開が少し重すぎ、またテーマが観念的で、やや難解なものであったため、所謂覇権的な立ち位置に収まることはできないだろうが、良質アニメとして歴史に残ることは疑うべくもない。
京アニは、前期の『氷菓』から続いて落ち着いた作風が続いているが、
このへんでどっかんどっかんSFあたりやってほしい。マジで。
【スタンダード】ジャンドコントロール【BM名古屋スタン】
2012年12月26日 TCG全般 コメント (3)12月23日のBMスタンで4-0スプリット出来たので記念にリストage
デッキのキーカードはもちろん、《ステンシアの茶の間/Stensia Teahall》です。
こいつのおかげでフィニッシャーのことを心配せずに構築できます。
個人的には除去コンの必須パーツだと思いますね。
そんで、おしゃれポイントは、チャンドラです。
こう見えて着地するとかなりのプレッシャーです。
(でもこいつが活躍できる時は、狩達なんかでも盤面支配できるんですけどね。)
(ぶっちゃけ、追加の不知情ガラクにしたいですね。)
見ての通り、ビートには滅法強いです。
逆に、啓示積んでるようなデッキはメイン無理ゲーです。
ですので、サイドボードも、バントや低速トリコを意識したものにしてあります。
メタ次第ですが、サイドの火柱は、追加の激震か、ハンデスにしてもいいかもしれません。
メインボード
3:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
4:《遥か見/Farseek》
4:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
2:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《血統の切断/Sever the Bloodline》
2:《殺害/Murder》
2:《もぎとり/Mutilate》
4:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1:《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
2:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
1:《濃霧/Fog》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《森/Forest》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
サイドボード
3:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《火柱/Pillar of Flame》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
デッキのキーカードはもちろん、《ステンシアの茶の間/Stensia Teahall》です。
こいつのおかげでフィニッシャーのことを心配せずに構築できます。
個人的には除去コンの必須パーツだと思いますね。
そんで、おしゃれポイントは、チャンドラです。
こう見えて着地するとかなりのプレッシャーです。
(でもこいつが活躍できる時は、狩達なんかでも盤面支配できるんですけどね。)
(ぶっちゃけ、追加の不知情ガラクにしたいですね。)
見ての通り、ビートには滅法強いです。
逆に、啓示積んでるようなデッキはメイン無理ゲーです。
ですので、サイドボードも、バントや低速トリコを意識したものにしてあります。
メタ次第ですが、サイドの火柱は、追加の激震か、ハンデスにしてもいいかもしれません。
【EDH】《石の賢者、ダミーア》【迷走】
2012年11月27日 TCG全般「ザル」「決められない」「コンセプト不明」などと、散々な評価の一村さんのEDHダミーアを特別に公開しちゃうゾ☆
基本的にビート要素はゼロです。
アベンジャーすら入ってません。
搭載コンボは、暴君無限マナ、マナの反射無限マナ、ジェイス無限ターンのみです。
ゴブリンの大砲を追放されると詰むハッピーな仕様ですね。
当たり障りのないパーツばっかなので、一部のみ解説します。
・《スクリブのレインジャー》
ロフェロスをアンタップするためではなく、放浪者をブロックするために入っています。
・《衝動》
好きなので入れてます。
ゴミというほどではないけど、そこまで強くもないですね。
・《ヴィダルケンの異端者》
緑頂点からのアクセスを厚めに取っています。
・《腹黒い夢》
ダミーアの能力で腐ったカードを捨てられます。
時間の伸長から積めば、アドを失いにくいです。
・《墓生まれの詩神》
このDNのタイトルにもなっていますね。
大好きなクリーチャーです。
・《ルーン傷の悪魔》
歯と爪から持ってきます。便利ですが、悪用されます。
・《あまたの舞い》
追加のコピーであると同時に、ラワン対策にもなります。
とりあえずコンセプトが不明瞭なので、近いうちに解体して、もうちょい分かりやすく組み直したいですね。
統率者
《石の賢者、ダミーア/Damia, Sage of Stone》
マナ加速(22)
《Mana Crypt》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《踏査/Exploration》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
《三顧の礼/Three Visits》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《Basalt Monolith》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
ドロー操作、アドソース(23)
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《定業/Preordain》
《渦まく知識/Brainstorm》
《思案/Ponder》
《Mystic Remora》
《衝動/Impulse》
《Demonic Tutor》
《森の知恵/Sylvan Library》
《ヴィダルケンの異端者/Vedalken Heretic》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《意外な授かり物/Windfall》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《嘘か真か/Fact or Fiction》
《腹黒い夢/Insidious Dreams》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
妨害(11)
《否定の契約/Pact of Negation》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《猿術/Pongify》
《Arcane Denial》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《対抗呪文/Counterspell》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
《滅び/Damnation》
《殺し/Snuff Out》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
コンボ関連(8)
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《マナの反射/Mana Reflection》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《歯と爪/Tooth and Nail》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
《時間の伸長/Time Stretch》
その他汎用パーツ(6)
《幻影の像/Phantasmal Image》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《Copy Artifact》
《あまたの舞い/Dance of Many》
土地(29)
《統率の塔/Command Tower》
《反射池/Reflecting Pool》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《Underground Sea》
《Tropical Island》
《Bayou》
《湿った墓/Watery Grave》
《繁殖池/Breeding Pool》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《地底の大河/Underground River》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《島/Island》*2
《沼/Swamp》*2
《森/Forest》*4
基本的にビート要素はゼロです。
アベンジャーすら入ってません。
搭載コンボは、暴君無限マナ、マナの反射無限マナ、ジェイス無限ターンのみです。
ゴブリンの大砲を追放されると詰むハッピーな仕様ですね。
当たり障りのないパーツばっかなので、一部のみ解説します。
・《スクリブのレインジャー》
ロフェロスをアンタップするためではなく、放浪者をブロックするために入っています。
・《衝動》
好きなので入れてます。
ゴミというほどではないけど、そこまで強くもないですね。
・《ヴィダルケンの異端者》
緑頂点からのアクセスを厚めに取っています。
・《腹黒い夢》
ダミーアの能力で腐ったカードを捨てられます。
時間の伸長から積めば、アドを失いにくいです。
・《墓生まれの詩神》
このDNのタイトルにもなっていますね。
大好きなクリーチャーです。
・《ルーン傷の悪魔》
歯と爪から持ってきます。便利ですが、悪用されます。
・《あまたの舞い》
追加のコピーであると同時に、ラワン対策にもなります。
とりあえずコンセプトが不明瞭なので、近いうちに解体して、もうちょい分かりやすく組み直したいですね。
【11/23】GPT名古屋ベスト8ナヤt黒【@アメドリ大須】
2012年11月25日 TCG全般 コメント (1)人生初のSE進出でした。
反省点がたくさん。
・サイド後にマナ基盤を抜かない。
・呪文が唱えられないときはキープしない。
・SE行けたら、サイド等の戦略は事前に誰かと相談しながら決めておく。
・順位表の読み方を覚える。←マジで。
特に、6戦目のIDは失敗以外の何物でもありません。
下当たりした11位、12位の内1名が敗れた(多分)ため運良く滑り込めましたが、本来は落ちていたはずでした。
「IDするとほぼ確実に9位以降になってしまう」という状況だった対戦相手の方に対しても申し訳ない気持ちでいっぱいです。
その場で気付けていれば良かった…。
デッキは一応こんなかんじです。
友人のGD君に調整を手伝ってもらいました。
カードパワーの高いナヤに、これまたカードパワーの塊のリンガリングをタッチ。
リンガリングは、天敵(静電術士とヘルカイト)がどれくらい会場にいるかで評価が変わりそうです。
「行き詰まったら4枚差しを3枚にしたり、1枚差しを増やしたりするといいよ」
というGD君のありがたい オカルト至言により、マナ加速が散らしてあります。
1枚差しの集団的祝福がオシャレ。
あと、t黒のおかげでサイドボードに遊戯、切断、死儀礼、ゴルチャが取れています。
ゴルチャは評決をシャクりながら、忘却の輪を割れるため青白系コントロールに対して汎用性が高いです。貴種を殺せるのもイケメン。
墓場の浄化はあまり機能しなかったため、パイクに効くRIPとアド損しない地の封印に替えました。トリコトラフトにはRIP(と死儀礼)だけ、リアニには封印と死儀礼も入れます。
シガルダは1枚減らして魂洞を1枚入れてもいいかもしれません。
以下、反省まみれのセルフカバレージ。
1回戦 赤リアニ○○
赤リアニは爆発力があるものの、ランドが伸びづらいためカード1枚の質で勝ちやすい模様。
静隠にセレチャを合わせられるのも強み。
集団的祝福でゴリ押し。
2回戦 セレズニアミッドレンジ○○
最近勢力を伸ばしつつある横に並べるタイプのセレズニア。
霊誉の僧兵に対するかがり火など、有利な部分が多いです。
3回戦 赤黒アグロ×○×
不幸なる身内当たり。
1マナパワー2生物群→ゲラルフ→貴種の流れがしんどすぎる。
レイコマ採用型だったのもきつかった。
4回戦 トリコトラフト○○
すごく失礼な話なのですけど、お昼ご飯の後で眠かったのでよく覚えていないです。
対トリコは洞窟引ければ割と有利。サイド後はクローン引かれなければ五分以上。
5回戦 ドラントークン×○○
2t目3/3ケンタ、3t目美徳orリンガリングの流れがしんどすぎる。
辛くもかがり火が噛み合って勝利。
6回戦 ID
上記にもある通りの判断ミス。マジで申し訳なさで胃が沸騰。
SE1回戦 赤黒アグロ ○××
奇跡的にメインボードを取るも、サイドがザル過ぎて負け。
「マナ加速とレインジャーは抜かない」ということを学ぶ。
白マナが出ないのに真っ白な手札をキープしたりと、ザルな部分が目立った。
全体的に運による部分が大きかった日でした。
最初で最後の成績にならぬようがんばろう…。
反省点がたくさん。
・サイド後にマナ基盤を抜かない。
・呪文が唱えられないときはキープしない。
・SE行けたら、サイド等の戦略は事前に誰かと相談しながら決めておく。
・順位表の読み方を覚える。←マジで。
特に、6戦目のIDは失敗以外の何物でもありません。
1:15point
2:13point
3:13point
4:13point
5:12point
6:12point
7:12point(一村)
8:12point
9:12point
10:12point
11:10point(12位と対戦済みのため下当たり)
12::10point(11位と対戦済みのため下当たり)
13~:9↓
下当たりした11位、12位の内1名が敗れた(多分)ため運良く滑り込めましたが、本来は落ちていたはずでした。
「IDするとほぼ確実に9位以降になってしまう」という状況だった対戦相手の方に対しても申し訳ない気持ちでいっぱいです。
その場で気付けていれば良かった…。
デッキは一応こんなかんじです。
クリーチャー呪文 (14)
3:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
非クリーチャー呪文 (22)
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3:《遥か見/Farseek》
3:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《セレズニアの魔鍵/Selesnya Keyrune》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
3:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
2:《終末/Terminus》
1:《集団的祝福/Collective Blessing》
土地 (24)
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《森/Forest》
1:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
サイドボード (15)
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1:《修復の天使/Restoration Angel》
3:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《地の封印/Ground Seal》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《轟く激震/Rolling Temblor》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
友人のGD君に調整を手伝ってもらいました。
カードパワーの高いナヤに、これまたカードパワーの塊のリンガリングをタッチ。
リンガリングは、天敵(静電術士とヘルカイト)がどれくらい会場にいるかで評価が変わりそうです。
「行き詰まったら4枚差しを3枚にしたり、1枚差しを増やしたりするといいよ」
というGD君のありがたい
1枚差しの集団的祝福がオシャレ。
あと、t黒のおかげでサイドボードに遊戯、切断、死儀礼、ゴルチャが取れています。
ゴルチャは評決をシャクりながら、忘却の輪を割れるため青白系コントロールに対して汎用性が高いです。貴種を殺せるのもイケメン。
墓場の浄化はあまり機能しなかったため、パイクに効くRIPとアド損しない地の封印に替えました。トリコトラフトにはRIP(と死儀礼)だけ、リアニには封印と死儀礼も入れます。
シガルダは1枚減らして魂洞を1枚入れてもいいかもしれません。
以下、反省まみれのセルフカバレージ。
1回戦 赤リアニ○○
赤リアニは爆発力があるものの、ランドが伸びづらいためカード1枚の質で勝ちやすい模様。
静隠にセレチャを合わせられるのも強み。
集団的祝福でゴリ押し。
2回戦 セレズニアミッドレンジ○○
最近勢力を伸ばしつつある横に並べるタイプのセレズニア。
霊誉の僧兵に対するかがり火など、有利な部分が多いです。
3回戦 赤黒アグロ×○×
不幸なる身内当たり。
1マナパワー2生物群→ゲラルフ→貴種の流れがしんどすぎる。
レイコマ採用型だったのもきつかった。
4回戦 トリコトラフト○○
すごく失礼な話なのですけど、お昼ご飯の後で眠かったのでよく覚えていないです。
対トリコは洞窟引ければ割と有利。サイド後はクローン引かれなければ五分以上。
5回戦 ドラントークン×○○
2t目3/3ケンタ、3t目美徳orリンガリングの流れがしんどすぎる。
辛くもかがり火が噛み合って勝利。
6回戦 ID
上記にもある通りの判断ミス。マジで申し訳なさで胃が沸騰。
SE1回戦 赤黒アグロ ○××
奇跡的にメインボードを取るも、サイドがザル過ぎて負け。
「マナ加速とレインジャーは抜かない」ということを学ぶ。
白マナが出ないのに真っ白な手札をキープしたりと、ザルな部分が目立った。
全体的に運による部分が大きかった日でした。
最初で最後の成績にならぬようがんばろう…。
ソードアート・オンライン 20話 感想
2012年11月19日 アニメ・マンガ
ALO編の第1話で、
「システムアシスト無しでソードスキルを再現するには云々」
とか言ってたのは、この伏線だったんですね!
キリトさんマジかっこいいです!
というキリト無双回。
最強プレイヤーをフルボッコですよ。
ほんまもんのチーターになっちまったなァ。
とかいう流れはぶっちゃけ瑣末で、
今回のおはなしで重要なのは、尻!AND!胸!でしたね。
あと、ふとももですか。
画像2枚目見てください、リーファのこのいやらしい尻!
制作、本気ですね!
あと、両領主の身体もやべぇ!
薄い本が厚くなるな!HAHAHA!
で、キリトくんが3人の美女に囲まれてデレデレしてるころ、
アスナさん脱走!
見てください、この勇姿。まさに正ヒロイン!
キリトはオベイロンをぶちのめしアスナを救うことができるのか!?
そしてリーファの淡い想いの行方は!?
乞うご期待!!(白目)
「システムアシスト無しでソードスキルを再現するには云々」
とか言ってたのは、この伏線だったんですね!
キリトさんマジかっこいいです!
というキリト無双回。
最強プレイヤーをフルボッコですよ。
ほんまもんのチーターになっちまったなァ。
とかいう流れはぶっちゃけ瑣末で、
今回のおはなしで重要なのは、尻!AND!胸!でしたね。
あと、ふとももですか。
画像2枚目見てください、リーファのこのいやらしい尻!
制作、本気ですね!
あと、両領主の身体もやべぇ!
薄い本が厚くなるな!HAHAHA!
で、キリトくんが3人の美女に囲まれてデレデレしてるころ、
アスナさん脱走!
見てください、この勇姿。まさに正ヒロイン!
キリトはオベイロンをぶちのめしアスナを救うことができるのか!?
そしてリーファの淡い想いの行方は!?
乞うご期待!!(白目)
PSYCHO-PASS 6話 感想
2012年11月19日 アニメ・マンガ
事件の全容が見えてきた感じ。
「殺意と手段を引き合わせる者」ってのが黒幕なんだね!
頑張れ狗噛さん!
今回はカガリくんの貴重なオフショットが見れたので満足。
CV石田キャラの色っぽさは異常だね。
あとは、クニヅカさんがピンで映ってるシーン。これもかなり貴重。
そんで、あとは、へべれけなあかねちゃんきゃわわ!
本編の方は、なんか、まぁいいかな。
多重人格探偵サイコのサイバー版って感じじゃん。
一周回って懐古趣味が良い匂いだけど。
「殺意と手段を引き合わせる者」ってのが黒幕なんだね!
頑張れ狗噛さん!
今回はカガリくんの貴重なオフショットが見れたので満足。
CV石田キャラの色っぽさは異常だね。
あとは、クニヅカさんがピンで映ってるシーン。これもかなり貴重。
そんで、あとは、へべれけなあかねちゃんきゃわわ!
本編の方は、なんか、まぁいいかな。
多重人格探偵サイコのサイバー版って感じじゃん。
一周回って懐古趣味が良い匂いだけど。
新世界より 8話 感想
2012年11月19日 アニメ・マンガ
14歳編始動!
恋に!友情に!悩める14さいは暇さえあればすぐボノボっちゃうゾ!
つーわけで、14歳編。
今回作画が良かった。
というか、正確に言うと、
①原画が崩壊、でも動画としてはそこそこいい
②綺麗な原画、そしてちゃんと動く
③原画は綺麗なんだけど、モーションが雑
の3つの部分がはっきり分かれてて、
シーンごとに切り取ると普通に見れるんだけど、
続けてみるとストレスがしんどい、という。
作画の不安定さは、このアニメの抱える構造的欠陥だからしょうがないのかも。
14歳編になってCV変わったけど、そんなに違和感なかったね。
強いて言うなら覚のヒモがry
あとは、5人が抱える心情が分かりやすく書かれてて良かった。
早季→瞬への恋情、覚への嫉妬、守への同情、真理亜への愛情、自己嫌悪
瞬→業魔化(多分)する自分への葛藤
真理亜→早季ちゅっちゅ
覚→瞬ちゅっちゅ
守→真理亜への恋慕
早季が守の恋を見て泣くシーンは面白かった。
しかし…、濃密な性的接触の描写はもう少しボカしてもよかったんちゃうかね…。
「エグいことをやる前提の歪んだ社会ですよ」っていうシーンなのは分かるけどさ。
覚と瞬のベロチューとか、苦手な人もいると思うんだよね。
僕ですか?大好物ですが何か。
恋に!友情に!悩める14さいは暇さえあればすぐボノボっちゃうゾ!
つーわけで、14歳編。
今回作画が良かった。
というか、正確に言うと、
①原画が崩壊、でも動画としてはそこそこいい
②綺麗な原画、そしてちゃんと動く
③原画は綺麗なんだけど、モーションが雑
の3つの部分がはっきり分かれてて、
シーンごとに切り取ると普通に見れるんだけど、
続けてみるとストレスがしんどい、という。
作画の不安定さは、このアニメの抱える構造的欠陥だからしょうがないのかも。
14歳編になってCV変わったけど、そんなに違和感なかったね。
強いて言うなら覚のヒモがry
あとは、5人が抱える心情が分かりやすく書かれてて良かった。
早季→瞬への恋情、覚への嫉妬、守への同情、真理亜への愛情、自己嫌悪
瞬→業魔化(多分)する自分への葛藤
真理亜→早季ちゅっちゅ
覚→瞬ちゅっちゅ
守→真理亜への恋慕
早季が守の恋を見て泣くシーンは面白かった。
しかし…、濃密な性的接触の描写はもう少しボカしてもよかったんちゃうかね…。
「エグいことをやる前提の歪んだ社会ですよ」っていうシーンなのは分かるけどさ。
覚と瞬のベロチューとか、苦手な人もいると思うんだよね。
僕ですか?大好物ですが何か。
鬼畜眼鏡杉田の巻。
なんか今までとは違った演出だったね。
メタっぽかったというか。
ネコとシロの馴れ初めとかは明かされたけど、
ネコがストレインである経緯、シロはどういった人物なのか、みたいなのは全然触れられず。
このネタだけで1クール持たせるつもりなのかな。
アクションシーンはかっこよかったんだけど、バンク使用が目立ってたような…。
格好良い男子は多いんだけど、ヒロイン不在過ぎてちょい退屈。
八田君まだー?
なんか今までとは違った演出だったね。
メタっぽかったというか。
ネコとシロの馴れ初めとかは明かされたけど、
ネコがストレインである経緯、シロはどういった人物なのか、みたいなのは全然触れられず。
このネタだけで1クール持たせるつもりなのかな。
アクションシーンはかっこよかったんだけど、バンク使用が目立ってたような…。
格好良い男子は多いんだけど、ヒロイン不在過ぎてちょい退屈。
八田君まだー?
【超絶悲報】ひめはじけ打ち切り【来週最終回】
2012年11月18日 アニメ・マンガサンデーで大人気連載中の「ひめはじけ」が次週一杯で打ち切りになる模様。
し、ししょーーーー!
めっちゃ好きだったので悲しいです。
涙で前が見えません。
というか、サンデーで一番楽しみだったのに…。
しょうがない。
まだ、アラジンと國崎くんがいるから頑張れる…。
し、ししょーーーー!
めっちゃ好きだったので悲しいです。
涙で前が見えません。
というか、サンデーで一番楽しみだったのに…。
しょうがない。
まだ、アラジンと國崎くんがいるから頑張れる…。
絶園のテンペスト 7話 感想
2012年11月18日 アニメ・マンガ
さいっしょっからさいごまでほぼ回想だけの回。
すすめろよ、という声も分かるけど、
どうやらこの作品って過去パートとか人間関係とかが重要っぽいじゃん?
ぶっちゃけ鎖部の野望とかどうでもいいっぽいじゃん?
ゆるしたげてよ!な!
しかし、あれだね。
真広と吉野、どっちも難しいキャラクターだわ。
そこだけは見てておもろいよ。
本筋の方はあんましアレだけど。
すすめろよ、という声も分かるけど、
どうやらこの作品って過去パートとか人間関係とかが重要っぽいじゃん?
ぶっちゃけ鎖部の野望とかどうでもいいっぽいじゃん?
ゆるしたげてよ!な!
しかし、あれだね。
真広と吉野、どっちも難しいキャラクターだわ。
そこだけは見てておもろいよ。
本筋の方はあんましアレだけど。
ジョジョの奇妙な冒険 7話 感想
2012年11月18日 アニメ・マンガ
熱き男の散り様!
ツェペリの運命回。
面白かったね。
ただ、後半ぬるっと師匠連中が出てきたのはちょいテンポ悪かったかな。
親子とDIOのエピソードのタイミングを変えれば、もう少し滑らかになったんじゃないかと思ってる。
個人的には、今冬からの第2部の方も気になってたり。
CV杉田だからねー、いろいろな意味で気になるぜ。
ジョナサンは声合ってただけに、ハードルも高いでぇ。
ツェペリの運命回。
面白かったね。
ただ、後半ぬるっと師匠連中が出てきたのはちょいテンポ悪かったかな。
親子とDIOのエピソードのタイミングを変えれば、もう少し滑らかになったんじゃないかと思ってる。
個人的には、今冬からの第2部の方も気になってたり。
CV杉田だからねー、いろいろな意味で気になるぜ。
ジョナサンは声合ってただけに、ハードルも高いでぇ。
傭兵のおっさん編!
なんというか、サカモトがタクティカルな面で優れているという描写をもっとやって欲しかったね。
これじゃあ安っぽいハリウッドと一緒だよ。
ヒロインが相変わらずダメダメな感じだし。
全体的にキャラに魅力がないんだよね。
おはなしとしては面白いし、アニメとしてもそこそこなんだけど。
それにしても、はぐれちゃった平さんが心配!
なんというか、サカモトがタクティカルな面で優れているという描写をもっとやって欲しかったね。
これじゃあ安っぽいハリウッドと一緒だよ。
ヒロインが相変わらずダメダメな感じだし。
全体的にキャラに魅力がないんだよね。
おはなしとしては面白いし、アニメとしてもそこそこなんだけど。
それにしても、はぐれちゃった平さんが心配!
中二病でも恋がしたい! 7話 感想
2012年11月17日 アニメ・マンガ
覇権では間違いなくないし、これまでの京アニの作品とも毛色が違うし、スター級のキャストが盛りだくさんなわけでもないけど、でも、いい作品だと思う。
現時点で目立つのは、五月七日くみんの色っぽさ。
あざとさのカモフラージュが上手い。
天然系キャラかくあるべし、といった感じ。
この作品の中心的存在であることは間違いない。
胸のほくろへの注視を、強いられているんだ!!!
それから、小鳥遊六花の幼児性。
冨樫にベタ懐きしてるところとかが非常に可愛らしい。
おはなしとしては、この幼児性との対峙がポイントになってきそう。
凸と夏、こいつらは残念なことに賑やかしと成り果てている。
もちろんこの2人(一色もいれて3人)がいないと、画面が寂しいのも事実だが。
個人的には冨樫のキメ声がたまらん。
ふくやまたそー
現時点で目立つのは、五月七日くみんの色っぽさ。
あざとさのカモフラージュが上手い。
天然系キャラかくあるべし、といった感じ。
この作品の中心的存在であることは間違いない。
胸のほくろへの注視を、強いられているんだ!!!
それから、小鳥遊六花の幼児性。
冨樫にベタ懐きしてるところとかが非常に可愛らしい。
おはなしとしては、この幼児性との対峙がポイントになってきそう。
凸と夏、こいつらは残念なことに賑やかしと成り果てている。
もちろんこの2人(一色もいれて3人)がいないと、画面が寂しいのも事実だが。
個人的には冨樫のキメ声がたまらん。
ふくやまたそー
ヨルムンガンド 18話 感想
2012年11月15日 アニメ・マンガ コメント (1)
東條回後編!
なんかいつもより作画良かった気がするのは気のせいかしら。
1期ではイマイチだった銃撃戦も、コンパクトにまとまってて満足。
オチも綺麗だったし、面白かったわ。
「ええ?その人幸せになっちゃっていいの!?」みたいなところもあるけど、
まぁいいよね。
もしだめな点を挙げるとしたら、トージョがちょいおもんないキャラなところかな。
人間っぽいというか、日本人っぽいというか、リアルなキャラなんだけど、あんまおもしろくないキャラなんだよね。
好きだけど。
今週はヨナが可愛かったし、満足。
来週はもっと可愛いといいね!
次回はワイリ回!
ワイリーーーーーッ!!(AA省略)
なんかいつもより作画良かった気がするのは気のせいかしら。
1期ではイマイチだった銃撃戦も、コンパクトにまとまってて満足。
オチも綺麗だったし、面白かったわ。
「ええ?その人幸せになっちゃっていいの!?」みたいなところもあるけど、
まぁいいよね。
もしだめな点を挙げるとしたら、トージョがちょいおもんないキャラなところかな。
人間っぽいというか、日本人っぽいというか、リアルなキャラなんだけど、あんまおもしろくないキャラなんだよね。
好きだけど。
今週はヨナが可愛かったし、満足。
来週はもっと可愛いといいね!
次回はワイリ回!
ワイリーーーーーッ!!(AA省略)
超速変形ジャイロゼッター 7話 感想
2012年11月14日 アニメ・マンガ
美輪沙斗理ちゃん登場回!
ビジュアルからはどんなキャラか判別できなかったさとりちゃんだが、 天然キャラということが判明!
今時、てんねんきゃらって…、使いづら…!
あと、作画微妙だね…!HAHAHA!
(なお、イナバウアーの作画は気合入ってた模様。)
そもそも、さとりちゃん登場回と言う名の、ハルカ掘り下げ回だったわけで。
実のところ、さとりちゃんがどういうキャラなのか依然不明なわけだよね。
そういう意味では、脚本もイマイチだったのかな。
暗躍するハルカの微妙な心情を書く一方で、観光するさとりちゃんの可愛さもアピールしなきゃだったと思う。
これじゃあ、さとりちゃんもアヌビアも印象薄すぎだわ。
「味方陣営の二枚目は悪の女幹部と恋に落ちる」とかいう黄金フラグ立ててる場合じゃないっすよ。
あと、美輪沙斗理役の清都ありさは、これがデビュー作の模様。
不慣れな感じだったけど、作品をスポイルするほどではなかったと思います。
ジャイロゼッターは大御所だらけだし、すげー大変そうだね。
プロフィール見る限りだと、声優が本業なのかどうか微妙な感じだけど、今後も活躍していくといいね。
次回こそ、真のさとりちゃん参入イベント。
アヌビアのデザイン好きだから格好良いアクション欲しいですわぁ。
ビジュアルからはどんなキャラか判別できなかったさとりちゃんだが、 天然キャラということが判明!
今時、てんねんきゃらって…、使いづら…!
あと、作画微妙だね…!HAHAHA!
(なお、イナバウアーの作画は気合入ってた模様。)
そもそも、さとりちゃん登場回と言う名の、ハルカ掘り下げ回だったわけで。
実のところ、さとりちゃんがどういうキャラなのか依然不明なわけだよね。
そういう意味では、脚本もイマイチだったのかな。
暗躍するハルカの微妙な心情を書く一方で、観光するさとりちゃんの可愛さもアピールしなきゃだったと思う。
これじゃあ、さとりちゃんもアヌビアも印象薄すぎだわ。
「味方陣営の二枚目は悪の女幹部と恋に落ちる」とかいう黄金フラグ立ててる場合じゃないっすよ。
あと、美輪沙斗理役の清都ありさは、これがデビュー作の模様。
不慣れな感じだったけど、作品をスポイルするほどではなかったと思います。
ジャイロゼッターは大御所だらけだし、すげー大変そうだね。
プロフィール見る限りだと、声優が本業なのかどうか微妙な感じだけど、今後も活躍していくといいね。
次回こそ、真のさとりちゃん参入イベント。
アヌビアのデザイン好きだから格好良いアクション欲しいですわぁ。
ソードアート・オンライン 19話 感想
2012年11月13日 アニメ・マンガ コメント (2)トータル・イクリプス 19話 感想
2012年11月12日 アニメ・マンガ
サービス回。
そんなに円盤の売上厳しいんけ…。
ブルーフラッグ演習による各チームの対立を懸念したオルソンは懇親会を企画する、
という設定の温泉回。
サービス回のご多分に漏れず、作画は芳しくない。
驚きの白さ。(画面が)
光と湯気でなっっっんにも見えねぇ!
それならいっそ、水着も無しにして、画面真っ白でよかったのにね。
あと、小ネタが多かった。
cv日笠は案の定、変態キャラでした。
イーニアに全裸で迫られるユウヤ!ユウヤに全裸で迫るクリスカ!
どっちも変態や!
「なんなんだよ、いったい…」(迫真)
いまさらエルシャダイネタ…!?
アニゲラの小芝居みたいなノリでわろた。
あと、
イーニア「へくちっ」(くしゃみ)
ユウヤ「うおぉっ」(鼻血)
で吹いた。
いろいろ盛りだくさんだったけど、ユウヤを取り巻く女たちの動向が面白かったね。
んで、次回は―
総集編やで!!!!1
動画班休養のためお休みです!!!
そんなに円盤の売上厳しいんけ…。
ブルーフラッグ演習による各チームの対立を懸念したオルソンは懇親会を企画する、
という設定の温泉回。
サービス回のご多分に漏れず、作画は芳しくない。
驚きの白さ。(画面が)
光と湯気でなっっっんにも見えねぇ!
それならいっそ、水着も無しにして、画面真っ白でよかったのにね。
あと、小ネタが多かった。
cv日笠は案の定、変態キャラでした。
イーニアに全裸で迫られるユウヤ!ユウヤに全裸で迫るクリスカ!
どっちも変態や!
「なんなんだよ、いったい…」(迫真)
いまさらエルシャダイネタ…!?
アニゲラの小芝居みたいなノリでわろた。
あと、
イーニア「へくちっ」(くしゃみ)
ユウヤ「うおぉっ」(鼻血)
で吹いた。
いろいろ盛りだくさんだったけど、ユウヤを取り巻く女たちの動向が面白かったね。
んで、次回は―
総集編やで!!!!1
動画班休養のためお休みです!!!
11/11GPT名古屋 3-4雲隠れナヤ
2012年11月12日 TCG全般大好きなカード、《雲隠れ/Cloudshift》を使いまくりたいなー、と思って専用デッキを作成。
その名も、CSナヤ。クラウドシフトである。
そんで案の定の3-4である。
クリーチャー (24)
2:《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
2:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
非クリーチャー呪文 (11)
2:《雲隠れ/Cloudshift》
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4:《遥か見/Farseek》
3:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
土地 (25)
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《山/Mountain》
サイドボード (15)
2:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
2:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
3:《墓場の浄化/Purify the Grave》
2:《天啓の光/Ray of Revelation》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
・《雲隠れ》を用いた、各種ピン除去の回避+CIPによるアドバンテージの獲得
・《悪鬼の狩人》→《雲隠れ》のナイトメアコンボ
・《士気溢れる徴集兵》→《雲隠れ》のコントロール固定コンボ
以上のギミックを搭載してみたつもりでした。
問題点としては、
・土地が少ない。雲隠れのために伸ばす必要があるし、実は白マナもしんどい。
・土地が伸びづらいためかがり火が弱い。
・攻めても守っても打開力に欠ける。
・アドを取っているようで、実はあんまり取ってない。
などなど。
ぶっちゃけネタ臭がヤバイので、次週はまた別のデッキ使うかも。
1回戦 ジャンドアグロ×○×
1:いきなり天敵のゾンビに当たる。6/5のロッテスのトロールが再生しまくって負け。
2:ロッテスが出るも、上からシガルダと修復で殴り、レースを制す。
3:中速ジャンドのいい感じの動きでアド負け。
2回戦 バント○×○
1:土地事故した模様。勝ち。
2:ジェイス連打でFoFられまくり。アド負け。
3:土地事故した模様。勝ち。
3回戦 緑単○○
1:奇跡ジャイグロでひやっとするも、スラーグブリンクで勝ち。
2:かがり火→スラーグで勝ち。
4回戦 トリコロール××
1:かがり火奇跡で爆死。
2:願い奇跡で憤死。
5回戦 セレズニア○○
スラーグ奪取→ブリンク→固定が炸裂。満足である。
6回戦 セレズニア××
強打者、銀刃、荘厳、ランカー、あとはもうわかりますね。
7回戦 セレズニア××
13/11二段攻撃トランプルの銀心に殴られました^q^
負けパターンとして、「あと土地1枚あれば徴集兵2回誘発で勝てるんだけどなー」みたいなのが多かった。平地増やすべき。
あと、「魂洞で天使宣言したら、悪鬼の狩人→雲隠れの白白白でねー!」とかもあったね。ミスプレイだ。HAHAHAHAHA
次回は、ナヤt青で、過剰マナランプ→悪鬼の狩人/スラーグ牙/忘却の輪→世界火、というデッキを組む予定。
サイドプランとして、手札or墓地or戦場に霧虚ろのグリフィン→マナ浮かして世界火というのも。
次号!爆死必至!!!
その名も、CSナヤ。クラウドシフトである。
そんで案の定の3-4である。
クリーチャー (24)
2:《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
2:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
非クリーチャー呪文 (11)
2:《雲隠れ/Cloudshift》
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4:《遥か見/Farseek》
3:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
土地 (25)
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《山/Mountain》
サイドボード (15)
2:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
2:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
3:《墓場の浄化/Purify the Grave》
2:《天啓の光/Ray of Revelation》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
・《雲隠れ》を用いた、各種ピン除去の回避+CIPによるアドバンテージの獲得
・《悪鬼の狩人》→《雲隠れ》のナイトメアコンボ
・《士気溢れる徴集兵》→《雲隠れ》のコントロール固定コンボ
以上のギミックを搭載してみたつもりでした。
問題点としては、
・土地が少ない。雲隠れのために伸ばす必要があるし、実は白マナもしんどい。
・土地が伸びづらいためかがり火が弱い。
・攻めても守っても打開力に欠ける。
・アドを取っているようで、実はあんまり取ってない。
などなど。
ぶっちゃけネタ臭がヤバイので、次週はまた別のデッキ使うかも。
1回戦 ジャンドアグロ×○×
1:いきなり天敵のゾンビに当たる。6/5のロッテスのトロールが再生しまくって負け。
2:ロッテスが出るも、上からシガルダと修復で殴り、レースを制す。
3:中速ジャンドのいい感じの動きでアド負け。
2回戦 バント○×○
1:土地事故した模様。勝ち。
2:ジェイス連打でFoFられまくり。アド負け。
3:土地事故した模様。勝ち。
3回戦 緑単○○
1:奇跡ジャイグロでひやっとするも、スラーグブリンクで勝ち。
2:かがり火→スラーグで勝ち。
4回戦 トリコロール××
1:かがり火奇跡で爆死。
2:願い奇跡で憤死。
5回戦 セレズニア○○
スラーグ奪取→ブリンク→固定が炸裂。満足である。
6回戦 セレズニア××
強打者、銀刃、荘厳、ランカー、あとはもうわかりますね。
7回戦 セレズニア××
13/11二段攻撃トランプルの銀心に殴られました^q^
負けパターンとして、「あと土地1枚あれば徴集兵2回誘発で勝てるんだけどなー」みたいなのが多かった。平地増やすべき。
あと、「魂洞で天使宣言したら、悪鬼の狩人→雲隠れの白白白でねー!」とかもあったね。ミスプレイだ。HAHAHAHAHA
次回は、ナヤt青で、過剰マナランプ→悪鬼の狩人/スラーグ牙/忘却の輪→世界火、というデッキを組む予定。
サイドプランとして、手札or墓地or戦場に霧虚ろのグリフィン→マナ浮かして世界火というのも。
次号!爆死必至!!!