艦これはホモ
艦これはホモ
艦これはホモ
「ブルーベリーは目に良いんですよ」

「湯のみがでかすぎる」

「レズはホモ」

したがって、艦これはホモ。証明終了。







THEクルーザー 1 軽空母青年植木鉢破損(含バレ)(バレーだけに)

「どうすんだよなぁお前(ヌ級)の艦爆が飛んできてよぉなぁ
駆逐艦目茶目茶になってんだよなぁ!?」
(はいすいません)「すいませんじゃねぇよおいなぁ!?」
「お前よぉこんなところでなぁ水上スキーやってたらよぉなぁ」
「どっかのよぉ水戦によぉ駆逐艦で大破するとか考えねぇのかよぉなぁ!?(支離滅裂)」
(すいません)「そうだろなぁ!?」
(はい)「おい田中ァ!」
(はい)「鬱展開やるとこじゃねぇだろここ(3話)なぁ!?」
「どう考えたってよぉなぁアンチが叩きに入るなぁとかって思うだろなぁ普通よぉ(正論)」
「これだけフラグ建てたらよぉなぁ、馬鹿かお前なぁ、お前コレどうすんだその辺おい」
「お前あれか、なぁ?吹雪だけ幸せに成長させてくれつってコレはほっとくのか、なぁ!?」
「お前これどうすんだこれ高かったんだよなぁ!?(大型建造)」
(すいません)「植木鉢ィ!」
(はい)「大破進軍してなかったんだよなぁ!?これぇ!?お前見ろよこれなぁ!」
「この無残な姿(実況スレ)よぉなぁ!?(半泣き)おい」
「お前、貴重な見栄ビッチなんだぞぉ!?(大人ブラ)」
今期のクソレズ枠は
今期のクソレズ枠は
今期のクソレズ枠は
「あれは、北上さんと大井さん」
「2人でいるときは、声かけない方がいいっぽいよ」

あ^~たまらねえぜ
オオカミ捗るんじゃ~
寸評:アニメ艦これ ~必要十分なるアニメ化~
寸評:アニメ艦これ ~必要十分なるアニメ化~
寸評:アニメ艦これ ~必要十分なるアニメ化~
一大覇権タイトル『艦隊これくしょん』、そのアニメが始まった。
メガコンテンツのアニメ化とはいったいどうあるべきなのか。

まず、アニメ艦これは、「ムーブメントの質量を支える上で必要十分なるアニメ化」を企図したものである、と私は憶測する。
すなわち、「これよりも少しでも品質を下げればブームの受け皿足りえず圧潰するし、逆にこれ以上の資本を注力してもあまり効果がない」、というようなエコノミックでエコロジカルな発想によるものだ。

そうでないというのなら、あのような省エネな構築にはならないだろう

もはやアニメ艦これが傑作足りえることはありえない。
よしんば娯楽として高得点を取り得ても、そのように評価されることはないだろう。
出し惜しみの見え隠れするものをどう評価せよと言うのだろうか?
「ブームの受け皿」としての及第点ぴったりを狙うアニメ化を。


アニメ艦これにとって最も不幸な出来事は、デレマス=武内Pの成功である。
『艦これ』というコンテンツがせねばならなかったことのすべてを、『デレマス』というタイトルが全て成し遂げようとしているのだから。
14秋アニメの感想を振り返りつつ評論家気取りで書いていくコーナー。

・総括
中堅以上の実力タイトルが多かったシーズンであった。
ジャンルも住み分けたうえで、これだけ豊作というのは珍しいはずだ。
「14秋は何も見るものがなかった」という人はほぼいないだろう。
誰であれ、何かしらのお気に入りが見つかったはずである。
一方で、ド覇権という感じの飛び抜けたタイトルがなかったとも言える。
一応、「ゆゆゆ」が覇権枠に当たるのだろうか。あれも人を選ぶが…。
「誰もが見る大正義覇権アニメ」を仮定するということ自体が、
既に時代に適わなくなってきているのかもしれない。

参考:秋冒頭での感想 "14秋アニメ雑感"
http://gravebornmuse.diarynote.jp/201410210719056373/

以下、各作寸評。

・結城友奈は勇者である
参考:"寸評 / 今季、最もエモーショナルなアニメ 『結城友奈は勇者である』"
http://gravebornmuse.diarynote.jp/201412022208145155/
概ね上記の通り。大団円でおじさんニッコリ。
ゴリ押しハッピーエンド、という批判もあるが、それは伏線ちゃんと読めてないだけである。

・神撃のバハムート GENESIS
高品質なアニメとして、秋序盤に大いに注目を集めた。
その要因となったのはやはり、資本力×王道力によるものだろう。
近年あまり例を見ない王道ファンタジーを圧倒的な資本注力により実現した。
終盤は世界観がインフレし、やや散漫な構成になったのが残念だ。
もう少しロースケールなやりとりに終始するべきだったのではないかと思う。

・Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
平時は標準的作画をエフェクトガン盛りで繋いでおいて、
要所要所では高密度、高品質な作画で魅せる、という作品。
画面が綺麗、というのが語るべき全てだろう。
そもそもシナリオは周知の古典であるわけだし。

・憑物語よつぎドール
これまでの演出から一転脱却して見やすい画面になった。
綺麗な止め絵が無数に切り替わっていく画面は圧巻だ。
あの「クッソ何も起こらない」シナリオから、
これだけ楽しいアニメが生まれたのは技術の賜物である。

・グリザイアの果実
エロゲオムニバスとしては最高レベルの完成度であった。
シナリオの捨象・圧縮の技術が高く、初見への配慮も良かった。
実に成功したアニメ化であったと言えるだろう。

・Gのレコンギスタ
生ける伝説、富野由悠季。
その富野の新作アニメが毎週見れるというだけで幸せである。
これだけぶん投げられてもアニメっておもろいんだな、というのが率直なところ。

・SHIROBAKO
すごく丁寧なアニメ。
露悪趣味を昇華して綺麗にまとめたもの。
非の打ち所があまりない。ので批評しても大しておもんない。

・甘城ブリリアントパーク
多くの同人屋が本命覇権と目して突撃したのだが、
秋終盤になってみると存外パッとしなかったというアニメ。
ポル産としてのシコリティは高い。のだが、アニメとしておもろかったかというと。

・クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
ダークホース「だった」。
「ゆゆゆ」に持って行かれた感はある。
「ゲス要素とポルノでゴリ押ししていただけかどうか」が争点になりそうだ。
それはそうと、水樹奈々ほど主演向きな役者もいないだろう。
アレがワキだときついな、と思う。

・PSYCHO-PASS2
シナリオのガバガバな所を演出として許容できれば佳作以上。
版元は、まだまだシリーズを続けたいようだし、
そういう意味で「2作目」としては十分な間をもたせられた方だと思う。

・ログ・ホライズン2
ガバガバ作画を補って余りある魅力的シナリオだった。

・アカメが斬る!
アニオリの着地が秀逸。
イロモノと見せかけて、かなりの王道ヒロイックであった。

・異能バトルは日常系の中で
トリガーの中継ぎ、として見れば高評価できる。
シナリオの見せ方には賛否両論あったようだが、
これだけ高品質なラノベアニメもそうそうないということを忘れてはならない。

・ソードアート・オンライン
FFBな作品としては良かったんじゃないの。
覇権だったころの竿はもうない。

・寄生獣 セイの格率
最低限度以上のクオリティ!!!
ああ^~たまらねえぜ。
もう気が狂うほど気持ちええんじゃ

なお口述試験が残っている模様。
先輩「お前さっき卒論書いてる時、サルベ、チラチラ見てただろ」
一村「いや、見てないですよ」
先輩「嘘付け絶対見てたぞ」
一村「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さ木村さ、さっきヌッ、(他のゼミ生が)脱ぎ終わった(脱稿した)時にさ、
   なかなか(呼んでも)出て、来なかったよな?」
先輩「そうだよ(便乗)」
木村「いっ、いやそんなこと…・。」
先輩「(過去の卒論)見たけりゃ見せてやるよぉ。ホラ。」
(そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)


2色と3色のレジェンドサイクルということで統率者のような雰囲気ですね。
混成起動コストのレジェンドレアサイクルには期待してます。
新しいEDH組むんだよ、青黒緑だよ、あくしろよ。

それにしてもなんかやたらKPたかい…たかくない?
聖夜の大型建造祭 ~でっかい暁はどこだ~
聖夜の大型建造祭 ~でっかい暁はどこだ~
聖夜の大型建造祭 ~でっかい暁はどこだ~
Bismarckを持っていなかったので大型を回してみました。
資源もカンストしそうだったし、ま、多少はね?

※「出るまで回す」は非常に危険な行為です。
※大型建造は計画的な運用が推奨されます。

聖夜の大型建造祭 ~でっかい暁はどこだ~
レシピ:4000/5170/7000/2540/20 (秘書艦:Z1)
結果:まるゆ>伊勢>まるゆ>扶桑>
    日向>榛名>比叡>比叡>Bismarck(9回目)
累計消費資源:36000/46530/63000/22860/180

ビス子は10%前後らしいので概ね期待値通りでしょうか。ヨカッタ
まるゆ2隻が美味しいですね。

(でもBis改装に勲章使う予定は)ないです。
Gのレコンギスタ11話で問題発言
「ありがとナス!」デデドン

っていう動画上がりそう。


つーかさ、ベルリ可愛すぎんだよね
ホモになっちゃうヤバイヤバイ
あとポンコツ姫も可愛すぎんだよね
ノンケになっちゃうヤバイヤバイ


ほんへは勢力多すぎ問題でちょっとややこしくなってきた。


キャピタル・テリトリィ:軌道エレベータ(タワー)を管理している。スコード教が運営。
 キャピタル・ガード:キャピタルの自衛団。メガファウナに協力。
 キャピタル・アーミィ:キャピタル急進派の武装組織。マスク隊を先頭に軍拡。

アメリア:北の大国。宇宙からの脅威を警戒して禁忌を破り軍拡。
 アメリア軍:キャピタルへの攻撃を開始。先走るクリム隊と、それを追うグシオン隊。
 メガファウナ:アメリアの私掠船。アメリア軍の行動に疑問を持つ。

ザンクトポルト:タワーの最上部。資源を管理する重要拠点であり抗争の発端となる。
 カシーバミコシ:ザンクトポルト内部もしくは隣接?スコード教の聖地。

トワサンガ:月の裏側の勢力。アメリアからは月面で軍拡していると考えられている。

ゴンドワン:アメリアと対立中の東の大国。名前だけでてくる。


うーんこの
対立関係が複雑なのに加えて、
会話が現実的過ぎるというか、省略や察しが現実のそれに近いから、
考えながら見てると30分がすぐ終わっちゃうね。
寸評 / 今季、最もエモーショナルなアニメ 『結城友奈は勇者である』
寸評 / 今季、最もエモーショナルなアニメ 『結城友奈は勇者である』
寸評 / 今季、最もエモーショナルなアニメ 『結城友奈は勇者である』
2014年秋は豊作と呼ぶにふさわしい傑作揃いのシーズンとなった。
その中でも特に「放送後に評価が上がった作品」として表題のタイトルを挙げよう。

まず前提として、少女群像劇は常に危険と隣合わせである。
それは、異なる2つの価値観を同時に満たすことを求められるからだ。

1つ目は産業性。十分なセックスアピールを備えていること。
2つ目は物語性。ジュブナイルとしての完成度を備えていること。

それら2つの両立は易からざる問題である。
前者に寄り過ぎれば「マヨの悲劇」、「鴨川の悲劇」のような惨事を催すこととなり、
一方で後者に注力した結果、「ゼノグラシア」のような扱いを受けることもある。

『結城友奈は勇者である』(以下「ゆ」)は、その難題を解くタイトルとなりえるだろうか。
上記の2項のうち、前者については界隈の紳士諸兄の評に任せるとして、
ここでは、ジュブナイルとしての「ゆ」を語るテーマとして「葛藤」という語を挙げたい。

当初、5人の少女達は「勇者」という正義の価値観を共有し、それに基づき行動していた。
だが、「勇者」としての行動は、「心身の喪失」という代償を有していたのだ。
1人ずつ、少しずつ、少女達は代償の存在に気づく。

この「気づき」、そして戦いへの躊躇が中盤のダイジェストであろう。
仲間と共有する価値観と、個々が持つ利己的な価値観、その2つ間での「葛藤」、
それをこの作品は上手くプロットに落としこんでいる。

嫌なもの、不快なものを目の当たりにして、恐怖や嫌悪を感じる、
この当然の反応が、ヒロインという存在は実に不得手である。
理想的存在であるヒロインと、現実的存在である負の感情とを重ねあわせるに際し、
それは、ともすれば滑稽に、あるいは下品に、そういった陥穽にはまりかねない。
ヒロインの危機感や不安を「上手に」描写することは難しい。

当作を「まどかマギカ」と比較する論調があるが、
特に葛藤という点について言うならば、
「まどマギ」のそれは、極端にヒステリック、あるいは諦念的なそれであって、
「悪趣味趣味」的な、オーバーでデフォルメされた葛藤であると言えるだろう。

それに対し、「ゆ」における葛藤は、陳腐な言い回しになるが、
「等身大の」それを描こうと企図したものであると言える。
実にここにおいて、「エモーショナルな」というわけである。

そのリアリティを喚起する要素とは何か、
圧倒的な説得力を持って葛藤を証明するそれこそが、「不具」である。
この描写こそが「ゆ」の白眉であるので、気になった方は是非視聴して欲しい。

今後の展開については、書籍版のスポイラー等から勘案するに、
上記の葛藤を越え、「犠牲」を選択すること、正義に殉じることを、おそらく描くのだろう。

カタルシスはストレスそのものと、その開放とにある。
残酷な葛藤について中盤で十分な描写を充てたこの作品は傑作になるだろう。
(よほど酷いオチをつけなければ)(よくわからんカラスがラスボスであるというような)

シーズンの最後を待つ時の、独特の焦燥を感じつつ、「ゆ」の大団円を祈る。
BGMくん迫真の演技
BGMくん迫真の演技
8話
シンイチ「犬の形をした肉だ」
BGMくん「おっしゃこのタイミングや!」テレレレレー(迫真)

9話
シンイチ「糞野郎なんだ!」
BGMくん「ワイの出番やで^~」テレレレレー(大迫真)

ちょっとまって、
花澤くんの演技がよく聞こえんやん!
花澤くんの演技が聞きたかったから視聴してるの!
悔い改めて、どうぞ


アニメほんへ自体は普通におもろいっす。
でも覚醒前のヘタレ眼鏡改変、必要あった?ないよね?
全体的にビジュアル改悪多いんだよね、それいち
質アニメ来た!これで勝てる!みたいなのが多いよね。

フタを開けると地雷と傑作が半々くらいだったりするんだけど。
実験的な作品が多いからね、しょうがないね。

MAPPAの新作「パンチライン」はオシャレな雰囲気。
http://www.punchline.jp
「音楽:小室哲哉」とかいう謎のメジャーネームがやたら目を引く。

マッパは今期のバハが絶好調なのでハードル上がっちゃいますね。
PV見る感じちょっとガイナっぽいし、フリクリみたいなものを期待していいのかな?
冬アニメはちょっとピンと来てないから春が楽しみ。


2015年のノイタミナ新作はいまのとこ3つ。
映画やるから1期1枠に縮小なんだって。
http://noitamina.tv/lineup/2015/#new_lineup_tit

「すべてがFになる」は初の映像化。初の映像化ですよ!
コミック版にしろドラマ版にしろビジュアルがあんま納得できてないので、
それぞれとは別の回答を見てみたいですね。
順番的には夏かな?これも楽しみです。

乱歩はよくわかんないです。
UNGOも見なかったし、私こういう文学オマージュって肌にあわんのかも。

「甲鉄城のカバネリ」はあの大河内さんが帰ってきますよ!
キービジュアルが面白そうなのでこれも気になります。


ノイタミナ特有の食ってみるまでクソかカレーか分からない感、高揚しますね!
「なんじゃとて!」
「なんじゃとて!」
「なんじゃとて!」
「そんなもので変形したりするからでしょう…!」

「私にはァ!無駄死にというチョイスはないんだッ!」

御大の語感、たまらん。



雰囲気は明るいのに、命のやりとりがクッソエグい
来週はルイン隊強襲だし、今後の動向が楽しみやね。
ベルリはこのままアメリアで継戦するんかな

あと、メガファウナの操舵手の変なねーちゃん(ステア)、
妙な既視感あると思ったら、エウレカのギジェットに似てるわ。
(雰囲気とか配色が)似てる。似てない?


ところで、クリム中尉総受け本は冬コミ間に合いますか…?(小声)
デッキ診断スレに提出されたリスト(レガシー、予算5,000円)
クリーチャー:18
4:《野生の犬/Wild Dogs》
4:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4:《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》
2:《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
1:《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
3:《カヴーのカメレオン/Kavu Chameleon》

呪文:20
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《星の嵐/Starstorm》
2:《発展の代価/Price of Progress》
3:《焼却/Combust》
4:《力説/Insist》
1:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》

土地:22
12:《山/Mountain》
9:《森/Forest》
1:《モスファイアの谷/Mossfire Valley》

サイドボード:15
2:《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
4:《帰化/Naturalize》
4:《氷結地獄/Cryoclasm》
1:《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
4:《処罰の力線/Leyline of Punishment》
診断を受けて改良されたリスト
クリーチャー:13
4:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
3:《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
2:《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》

呪文:25
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《星の嵐/Starstorm》
4:《発展の代価/Price of Progress》
3:《焼却/Combust》
4:《力説/Insist》
3:《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya》
1:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》

土地:22
14:《山/Mountain》
7:《森/Forest》
1:《モスファイアの谷/Mossfire Valley》

サイドボード:15
2:《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
4:《帰化/Naturalize》
4:《氷結地獄/Cryoclasm》
1:《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
4:《処罰の力線/Leyline of Punishment》
ファ!?
C14になんかおもろいデーモン来たし、もっかいカーリア組んでみよっかな
あの2枚が入るかどうかはまだわかんねーけど

(天使は)ないです
俺ツ、バンクの代償を負う
俺ツ、バンクの代償を負う
俺ツ、バンクの代償を負う
作画で期待を集めていただけにちょっと残念
やっぱ青のバンクが重かったんかな

来週から持ち直すといいけど

3枚目は指定ミスかな
怪人が爆発してるのに一般市民がめっちゃ近くに写り込んでますやん
「背景:公園」とかって指定した時のものが残ってるのかも






このアニメ、ニャル子に似てるよね
ニャル子「銀髪痴女+暴力+ツインテ」
俺ツ「銀髪痴女+暴力ツインテ」
あれ…ほぼ一緒…
今期のクソレズ枠は…
霜月美佳ちゃん!

なんかやらかしてくれそうで楽しみですね。
14秋アニメ序盤の感想を評論家気取りで書いていくコーナー
現時点(1~3話くらい)までの雑感。順番は概ねオススメ昇順


・神撃のバハムート GENESIS

今期の最大の推しアニメ
動画のクオリティは今年最高レベル
三文字作画中心だが、近年のアジア制作のレベルは最早馬鹿には出来ないようだ

ゲッスい赤アフロ、マイペースな女悪魔、堅物二枚目、ロリゾンビ
人物も魅力的で、ドラマも動的、作画も素晴らしい
このままの品質を維持して完走すれば、
「ソシャゲアニメとして傑作になった例」としてアニメ史に名を残すだろう


・Fate/stay night [Unlimited Blade Works]

画面がひたすら美しい。後出しならではの伏線管理も丁寧
DEEN版とは一体なんだったのか…

遠坂凛とかいう一時代を築いたヒロインへの再評価運動にも期待だ

今期はFateとグリザイアのエロゲ枠2つが美麗さで頭ひとつ抜けている
エロゲ枠が作画トップというのもなんだか不思議な話だ


・グリザイアの果実

シネスコ製作は伊達じゃない。画面の美麗さは劇場版のようだ
物語の本質である「違和感」「非現実感」をエロで上手く隠蔽している点も素晴らしい
画面の美しさだけでも面白いので、強烈な化物アンチとかでもない限り楽しめるだろう


・Gのレコンギスタ

富野御大の新作
自我を感じるキャラクター、電波的な会話、奇抜なカット、飽きさせないドラマ運び
かつての富野作品をHDで見ているような不思議な感覚になる

現代の視聴者からすると説明不足で苦しいところもあるだろうか


・SHIROBAKO

アニメ制作の現場に斬り込んだメタアニメ。PA×水島精二の意欲作
人物が多く展開に奥行きがある反面、画面が地味なので好みが分かれそう
作り手の自意識を強く感じるので、それが苦手な人もいるかも


・PSYCHO-PASS2

成長した常守朱がかなり格好良い
このまま朱ちゃんサーガとして長期シリーズにしてもいいのではなかろうか
IGからタツノコに制作が変わったが、いまのところ違和感はない

新キャラのミスリード臭がすごい。今後の冲方脚本に期待が高まる。

霜月が六合塚に対し赤面する描写は印象的だった
そういえば女子校出身だったか。やっぱりホモじゃないかたまげたなぁ


・ログ・ホライズン2

こちらもサイコパス同様、制作所を変えての再開。
画面の雰囲気も多少変わったが、違和感はそれほどない

PT戦を丁寧に描写するなど意欲的
作画よりも脚本に期待するアニメだ

ヒロイン達が空気だが、別にそれでも良いと思う
でも、てとらのキャラは割と好きだ


・アカメが斬る!

エログロで話題になりがちだが、本質は王道少年漫画的で安心して見れる
1期後半から両面主人公構成になってきて面白い


・異能バトルは日常系の中で

キルラキルに続くTRIGGERの新作。
ガチガチのアニメ屋がラノベ原作でやるとどうなるのか、というアニメ
量産萌えアニメの皮を被った作画アニメで、今期のダークホースかもしれない
でも割と中身はスカスカなのでゆるく見れば良い気もする


・蟲師続章

今期は12回放送のうち新作8話見れれば満足
そんで、できれば残りは総集編じゃなくて1期の再放送にしてください

クオリティが高いおかげでハードルが下がりまくってる珍しいアニメ


・クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

豪華キャストが話題だが、古臭さと既視感が拭えない
福田己津央の引き出しの少なさがひたすら気になるアニメ

キャラデザは面白い、ロボは格好良い、エログロはエグい、
面白い要素はたくさんあるのに、でも、ナンカチガウ感が凄まじい

3話にしてやっとヒロインが開き直ったので今後のドラマに期待だ
あとOPのキラ・ヤマトみたいなやつ、あれ絶対いらない役だと思う(予言)


・ソードアート・オンライン

ひたすら冗長な尺稼ぎが苦痛だったGGO編が終わり新展開へ
覇権コンテンツが徐々にファン向けの作品に落ち着いていくさまは興味深い


・甘城ブリリアントパーク

京アニの新作。正直よくわからない
エロでたびたび話題にはなるが、面白いのかというとどうだろう、という
京アニの中では境界の彼方レベルの地味作品になりそうな気はする


・寄生獣 セイの格率

漫画史百傑にも挙げうる名著「寄生獣」のアニメ化
コレジャナイ感はものすごいが、アニメ単体で見ればそこそこ
印象的なシーンもあったし、原作への間口になるならイインジャナイ的な気持ち


・結城友奈は勇者である

強烈な地雷フラグを持つアニメ
校外活動をする部、凝った変身バンク、ゲームがすぐ出るなど。
ジャージ部…ビビパン…マヨ…うっ頭が…

過去のクソアニメに似ているだけで、本当に地雷かどうかはまだわからない


・俺、ツインテールになります。

TS枠。結構動くので、今後の展開次第では化けうる
クソチョロツンデレヒロインとかいうのも見どころ


・七つの大罪

少年誌枠としてありえないほどのクオリティ
今後もダレずにテンポよく進んでほしい


・繰繰れ!コックリさん

ひたすらONDISKがしゃべるアニメ。だらだら見るにはちょうどいい


・セラクリ

録画たまってるわ


・なんたらかんたら(仮)

1話を見る限りびっくりするくらいのクソアニメ
「ソシャゲ枠=予算潤沢ではない例」としてアニメ史に名を残さないだろう


・旦那がなんたらかんたら

くっさいネットネタと壁ドン案件が中心の5分アニメ
5分なのでなんとか耐えられる


・デンキ街のなんたらかんたら

くっさいネットネタと壁ドン案件が中心の30分アニメ
30分なのでカプ厨でもないと耐えられない


・牙狼-炎の刻印-

パチ枠。そこそこおもろいので、浪川が嫌いじゃなければ見ても良いと思う
わたしはみない


・山賊の娘ローニャ

ローニャが遊んでるのをほのぼの見るだけのアニメ
見ていて面白いアニメではあるのだが、いかんせん画面に嘘がないことが惜しすぎる
全体的に舞台作品のような印象を受けるアニメだ


・トライブクルクル

なんかえっろいヒロインがいることだけは確認した
ORASで6世代遺伝+5世代教え技が解禁

(はたきおとす+はらだいこ)マリルリ
(はたきおとす/かみなりパンチ+かそく)バシャーモ
(ばかぢから+アクアジェット)シザリガー
(はたきおとす+じゃれつく)アブソル
(はたきおとす+ロックブラスト)ヘラクロス
(はたきおとす+つららおとし)マニューラ
(れいとうパンチ+メタバ)ドサイドン
(こごえるかぜ+りゅうのはどう/はどうだん)カメックス
(トリック+すりぬけ)シャンデラ
(いたみわけ+おみとおし)ヨノワール
(イカサマ+アナライズ)ポリゴン2

有力そうなのはこのへん?
かなり怪しいのも混じってるけど


6世代ポケ+5世代教え技はまだ不明だけど、
ゴッドバードファイアローとか頭悪そう
ばかぢからガメノデス、はたきおとすゴロンダ、げきりんガチゴラスらへんも面白そう
キオーラの-1能力を起動し、2回も土地を置いた
そのあと指図を張って、15マナもひり出して、悪逆な富を撃ったんや
呪文がドバーっとスタックに乗ってもう気が狂う程気持ちええんじゃ
ああ^~たまらねぇぜ


というわけでまず、某所に載っていたデッキアイディアをコピーして調整してみる
元リスト
「Hardboild Sultai」
4 《森》
2 《島》
2 《沼》
4 《華やかな宮殿》
4 《ヤヴィマヤの沿岸》
3 《ラノワールの荒原》
4 《汚染された三角州》
-土地(23)-

4 《エルフの神秘家》
4 《春の具象化》
4 《森の女人像》
4 《クルフィックスの狩猟者》
-クリーチャー(16)-

4 《骨読み》
3 《荒ぶる波濤、キオーラ》
4 《ケイラメトラの指図》
3 《霊気渦竜巻》
4 《ガラクの目覚め》
3 《悪逆な富》
-呪文(21)-
とりあえず、春の具象化はクソザコナメクジなので窓シコ
その他もガバガバだったのでざっくり調整
暫定改善案
「スルタイ・ランプ」
3 《森》
2 《島》
2 《沼》
2 《華やかな宮殿》
3 《ヤヴィマヤの沿岸》
3 《ラノワールの荒原》
3 《神秘の神殿》
3 《疾病の神殿》
4 《汚染された三角州》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
-土地(26)-

4 《森の女人像》
4 《クルフィックスの狩猟者》
-クリーチャー(8)-

4 《スゥルタイの魔除け》
3 《荒ぶる波濤、キオーラ》
4 《流浪》
4 《ケイラメトラの指図》
2 《霊気渦竜巻》
2 《ガラクの目覚め》
2 《信者の沈黙》
3 《悪逆な富》
2 《奈落の総ざらい》
-呪文(26)-

4 《スズメバチの巣》
3 《悲哀まみれ》
2 《英雄の破滅》
2 《闇の裏切り》
1 《頂点捕食者、ガラク》
1 《宿命的復活》
2 《宿命的介入》
-サイドボード(15)-


これをもうちょい回して調整していくやで

マナクリをさらにガン積みして《難局》積むタイプも面白そう
やっつけデジタルフルアート
やっつけデジタルフルアート
やっつけデジタルフルアート
プロキシとしてやっつけたもの

雑コラの域を出ない大胆な手法とそれを顧みない図太さが売り

これを実紙にちゃんとアレできるのかはまだ不明

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